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バイクのクラッチ・スイッチとは

ホンダのVFR400RT型のバイクに乗っています。
最近クラッチレバーの近くに、平型金具で2本の線がつながっていることに気づきました。
サービスマニュアルを見てみると、クラッチ・スイッチというもので、クラッチを握ることでオン・オフにするということがわかりました。
でも、存在理由がわかりません。
また、配線図で見ると、このスイッチはホーンとの関係がありそうなので、ホーンの調子が悪いのはこのせいかなぁ?と

 

このクラッチ・スイッチは、ホーン用ではなくバイクに乗るライダーの安全のためのスイッチなのです。
ギアがニュートラルではなく1速や2速に入ったまま、セルモーターを回してしまうと、バイクが動き出してこけてしまいますよね。
そのために、クラッチを握らないとセルモーターが回らないような仕組みになっているのです。
ニュートラルでは、クラッチを握らなくてもセルモーターは回りますが、ニュートラル以外の場合はリレーでオン、オフされてセルモーターが回らないようになっています。
最近ではサイドスタンドにもセンサーが付き、スタンドを出しっぱなしで走ろうとすると、エンジンが止まってしまう機能が付いているバイクもあります。